ヴァータな季節との付き合い方

こんにちは!アーユルスパ 荻原です。

突然ですが皆さん、お肌は乾燥されてませんか?

私はここのところ、手がカサカサしてきてヴァータな秋の深まりを実感しています。

この季節は冬に向かってヴァータ(風の要素)が増してきます。

アーユルヴェーダでは、この世のあらゆるものは5つの元素

【空・風・火・水・土】

のエネルギーで成り立っていると言われていますが、

ヴァータはこの中の「空」と「風」が結びついたものです。

特徴としては、

冷たい
乾燥

軽い

速い

動き

などですが、木枯らしがふいて落ち葉がガサガサ動いて風に舞っているようなイメージだとわかりやすいでしょうか。

■ヴァータの影響

ヴァータはピッタ(火の要素)やカファ(水の要素)に比べ、性質が軽く変化しやすいのでちょっとしたことでも影響を受けやすいと言われています。

さらに季節的にも今からの時期はヴァータが増えますので、増えすぎると体にも心にも、影響が出てきますね。
乾燥や冷えが進む、関節がポキポキする、頑固な便秘、不安感が増す…
そんな状態が続くようでしたら、ひどくなる前に早めにケアしていきたいところです。

■ヴァータを緩和するホームケア

○オイルをとる

体の内側と外側、両面から良質なオイルを取り入れると良いですね。

ギーは、不純物が除去されたとても純度の高いオイルで、他のオイルとは違い体内で代謝される時に燃えカスが残らないため、代謝に負担がかかりません。

肌に潤いを与えたり滋養強壮にも優れているのですよ。

摂りすぎは体重増加を招きますが、パンに塗ったり、ホットミルクに入れたり、バターの代わりに最適です。

また、市販の太白ごま油を温めて体に塗るのもヴァータを鎮めるのにオススメです。

オイルはヴァータと反対の性質なのでカサカサしたものをしっとり落ち着かせていくのですね。

○身体を温める

食事の時には温かいスープや、体を温めるスパイスなどを用いましょう。

渋味や苦味はヴァータを増やしてしまうので、コーヒーや緑茶などは摂りすぎに気をつけて下さいね。

しょうがやシナモン、胡椒や岩塩などを取り入れると消化力をアップして代謝が上がり、体温を上げていきます。

あとは、軽い有酸素運動で体内の組織を動かし内側からポカポカさせたり、温かいお風呂で体を芯から温めたりして、冷えにくい体を作っていけると良いですね。
アーユルヴェーダでは5000年も前から、オイルでマッサージをするアビヤンガや脳のマッサージと言われるシロダーラなどで増えすぎたヴァータを整えてきました。

季節や環境で崩されにくい心身をつくるのに、お家でのケアにプラスしてサロンでしっかりトリートメントしていくこともぜひ取り入れてみてくださいね!

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