35歳からのアンチエイジングインナービューティー

コロナに打ち勝つために

大変な世の中になっていますが、
皆様、いかがお過ごしでしょうか。

外出しにくい日々が続き、
お子様のいるご家庭では、休校も続いていますので、
休みのないお子様のパワーをどうしてあげたら良いのかも
過去に例のないことで、不安や混乱もあるかと思います。

生きているといろいろな事がありますね。
避けることができない自然災害や昨今のような事態もありますし、
それだけでなくても、私たちには時折、様々な試練がやってきます。

その時、私たちはどうするのが良いのでしょうか。

その時その時の情報や対策案、時には想像力も駆使しながら
何が正しいか後にならないとわからない道を模索して進みます。

まだ記憶から薄れることのない小林麻央さんの乳ガンについても
後になって、あの時こうすべきだった、とかいろいろな事が言われていますが、
確かに今後の参考として活かす事はできるとしても、
当時の麻央さんやご家族には、先のわからない中、必死で出した答えだったのです。

同じことをしてうまくいく場合もいればいかない場合もある。
私たち人間がコントロールできることはたかが知れているんですよね。
そこを前提として、今何ができるか、できる範囲ですることだと思います。

ガンも、コロナも、生活習慣病も、
なってからの対策は一気に高リスクとなり、
戦う相手が完全武装で強くなってしまいます。

でも、まだ今からなら相手が強くない状態で、
仲良く示談し、最終的に笑顔で和解できるかも知れない。

それが私たちが力を入れている体質改善なんですね。

真の美は心身の健康から
これはアーユルスパのチャッチコピーとして、
開業当初からお伝えさせていただいております。

まず、今の心身を整えることで、
真の美しさや、快適な生活や、
そして人生や物事の捉え方にも影響してくるのです。

私たちは、
死なないために生きているわけではありません。

今のこの一瞬一瞬を、良いものにするために
今があります。
その今の積み重ねが人生です。
その質を高めてくれるのが、心身です。

だから、1番の資本である心身を整えるんですよね。

病気になってからではハードルが高いから今整えるのが大切
それは間違いないのですが、
でもどれだけ病気にならないようにと対策しても
明日交通事故に遭うかも知れない。

一番大切なのは、
今のあなた自身
なんですよね。

混乱の時期ですが、
だからこそ考える機会にもなりますね。
今できること、今学べること、
大事にしながら、
コロナに負けない心と体を持って乗り越えていきたいですね!!

アーユルスパでは、新型コロナウイルスが不活性化する湿度を保ち、
常時自然の成分での空気浄化を行なっております。
そして、完全予約貸切制のため、人と接するリスクも低いです。

自宅で長い時間待機するだけの余裕がない場合もあるでしょうし、
お仕事などでいつか外出する必要がある方もいらっしゃると思います。
できる限り、免疫を活性化させ、ウイルスに打ち勝つ体を
準備しておきたい方へは、最大限のサポートをさせていただけると
思っております。

コロナに負けず、元気に頑張っていきましょう!!!


新型コロナウイルス対策 免疫力UPにオススメ
フェミニンコース 
全身のハーブオイルアビヤンガにて、体内に残りやすい脂溶性毒素を
オイルクレンジングのように溶かし、
子宮骨盤ストーンにて、骨盤内をじっくり温めていきます。
女性ホルモン系が整うだけでなく、腸のデトックス効果も!
善玉菌育成、腸内環境改善、免疫力UP
その後、遠赤外線ハーブ蒸しにて、体の芯からハーブと一緒に解毒
翌日のトイレの状態をぜひチェックしてみてください。
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簡単におうちでできるコロナ予防
ターメリックうがい

常温の水に、ターメリックをひとつまみして混ぜるだけ!
気になる時にうがいをすれば、
ターメリックの成分クルクミンにある抗ウイルス効果や、
抗炎症効果で自然のウイルス対策!
喉の粘膜を荒らすうがい薬ではないので、防御機能も壊しません。
簡単ですので、ぜひお試しくださいませ。


毎日の免疫力UP
味噌汁の一工夫

毎日いただきたい、日本が誇る味噌汁
お味噌という発酵食品は、ヨーグルトなどの脂肪分がなく
(動物性脂肪は腸内で悪玉菌の餌になるなど相性の差が大きい)
日本人の腸内環境にとても優れた食べ物。
鍋の中でお味噌を溶くのをやめて、
いただく分をお碗に移し、必要分のお味噌をお碗内で溶かしてみましょう。
お碗に移すと温度が下がり、発酵菌を生きたまま、いただくことができます。
やってみるとそれほど面倒でもなく、大きな効果が得られます。
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名古屋 和漢ハーブ 本格アーユルヴェーダサロン&スクール
アーユルスパ (AyurSpa)
名古屋市東区泉1−22−26−203
mail @ayurspa.jp
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